2021-06

ベトナム

ベトナムの5つの中央直轄都市って知ってる?

ベトナムには63の省と市があります。その中で中央直轄都市と呼ばれている市が5つあります。これら5つの都市は海外からの投資も活発で、日系企業も多数進出しています。株式投資を行う上でも知っておくことでニュースに対する親近感が湧くだけではなく、今後の動向を読むヒントになるのではないかと考え今回ご紹介することにしました。

ほっともっと うな重:相変わらずちょうどいいお手頃感のうな重

ほっともっとの2021年6月に登場した「うな重」を食べました。毎年恒例のこの商品。結論から言うと、相変わらずちょうどいいお手頃感の商品でした。価格と量、そして味全てのバランスがバッチリのこちらのメニューを食べてみた結果を記事にまとめてみました。
ベトナム

ベトナムのモータリゼーション化ってどうなってるのく?

先日ベトナムにおける5月の自動車販売台数に関する記事を読みました。その記事によると4月に比べ落ち込んでいたものの、前年同月比では自動車販売台数が伸びていたので、非常に驚きました。肌感覚でもベトナムの自動車の数は増えていると思っていましたが、実際に販売台数に現れていることを知ったわけです。そこで、今回はベトナムにおけるモータリゼーション化に注目してみました。

味源の高知県産 フルーツトマト入スープ:酸味の利いた爽やかスープ 洋食との相性は抜群!注意点はただ一つ!

味源の粉末スープお試し記事の3弾として「フルーツトマト入スープ」を試してみました。先月購入した「オニオンジンジャースープ」に比べて若干カロリーは高いですが、洋食にあいそうなトマトスープということで、期待を膨らませてのトライです。結論としては、トマトの酸味が利いた爽やかなスープで大変美味しかったです。実際に飲んでみた感想を記事にしました。
ベトナム

ベトナム2大都市の規模感ってどんな感じ?

ベトナムの首都であるハノイと経済の中心地と言われるホーチミン、これら2大都市の規模感をまとめてみました。多少でもベトナムに興味のある方ならこの2大都市の名前を聞いたことがあるかと思います。一体どの程度の規模の都市なのでしょうか?日本の大都市と比較した結果を記事にまとめました。
ベトナム

雑記:フォーに関するちょっと面白い記事を読んだ件

2021年6月10日 VnExpress誌でフォーに関する面白い記事(?)が掲載されていたので、紹介したいと思います。ベトナム料理の代表格フォーですが、ハノイでは必ずと言っていいほど看板に「ナムディン(省)のフォー」という表記がされているんです。これは「フォーで有名なナムディン省のフォーを提供しますよ」という意味なのですが、「ナムディンに行くと、フォーの老舗が見当たらないのはなぜか?」というのが、記事の内容です。一体どういうことなのでしょうか?VnExpress誌の記事の概要と私の意見などをまとめました。
お金

2021年5月貯蓄・投資まとめ

2021年5月の貯蓄・投資結果をまとめました。総資産額は4月末に比べ9万円の増となりました。これはクレジットカード変更に伴う支払時期の調整が入ったことと支払額が安定してきたことが大きな要因です。5月のアドセンスは目標収益の500円を達成。アフィリエイトでは久しぶりのラッキーパンチがあり7,000 円の収益が発生しました。ようやく支出も落ち着き始め、徐々に資産が増える時期に入って来た感じです。詳細は記事にまとめたとおりです。

ほっともっと カルビ焼き肉弁当:圧倒的なボリューム感、絶対おすすめな逸品へレベルアップした件

ほっともっとの2021年6月にリニューアルされた「カルビ焼き肉弁当」を食べました。結論から言うと、かなりのレベルアップで、絶対おすすめな逸品になっておりました。いままでは「焼肉」を食べたい人向けだったこちらのお弁当、今回のリニューアルでキムチが加わり、野菜度が上がりました。実はあまり期待していなかったのですが、実際に注文したところ、そのボリューム感に圧倒されたのです。どのような感じに仕上がっていたのか記事にまとめてみました。
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